SEIKOU

C+wave ACE

電波伝搬実験装置 - C+Wave ACE

特徴

1. 各種機器の機能を一台に搭載しコンパクトで携帯性に優れた実験装置

周波数シンセサイザ、パワーアンプ、BPFを一体化し、従来の送信設備よりコンパクト化に成功し、作業スペースの狭い場所や運搬が困難な場所においても効率よく試験を実施していただくことが可能です。

仕様

送信周波数 800MHz~2.5GHz
送信電力 800MHz帯:10W(40.0dBm±0.5dB)
2GHz帯 :10W(40.0dBm±0.5dB
周波数安定度 ±5×10-8 -10~+60℃(筐体内部温度)
周波数設定分解能 1MHz / 100KHz / 50KHz / 12.5KHz
スプリアス発射の強度 2.5μW以下
電源 AC100V±10%
材質 アルミ

2. 800MHz帯と2GHz帯を一体化し、1台で様々な用途で使用可能

1台で800MHz帯と2GHz帯の周波数をカバーし、両帯域の測定が可能です。また付属品のアンテナ台座についても両帯域のアンテナを同時装着可能です。

3. 800MHz帯と2GHz帯の同時送信も可能とし測定効率が向上

周波数単体での送信に加え、800MHz帯および2GHz帯の同時送信を実現し、1度の試験にて、両帯域の伝播特性を測定することが可能なため、作業コストを削減することができます。

4. かんたん操作で電波伝搬試験が可能

プリセット機能(任意の周波数をボタンに記憶)を搭載しているため、一度周波数を設定すれば、次回試験時に再度周波数を設定しなおす手間をはぶきます。また周波数帯の切り替えや送信も簡単に行うことができます。

5. 送信電力の監視機能付きで、送信電力が安定

送信電力による誤差を軽減し、測定精度の向上および常に安定した電力での送信を実現しております。

主な機能

・空中線系統のVSWR劣化時の送信自動停止機能
・周波数Unlock時の送信停止機能
・入力周波数のプリセット機能
・異常時のアラーム表示

互換性

・通常のパワーメーターと組み合わせていただき、平均パワーを測定していただくことが可能です。
・フィールド簡易電測ツール(L-Tool)および屋内電測ツールと組み合わせていただくことにより、送受信両方から精度の高い電波伝播評価試験を実施していただけます